CSR/ESG/地域貢献等に熱意のある企業様へ!

余力の小さな自治会・福祉施設他への
防災倉庫の普及サポートが、社会貢献に!

地域貢献・CSR/ESG活動のPRが可能な

みんなの防災倉庫
のご提案です。

このようなお悩みをお持ちではありませんか?

地域社会に貢献したいが、何をすればよいかわからない。

CSR活動を進めたいが、目に見える形での効果が実感しづらい。

会社の社会的評価を高めたいが、目に見える形での持続可能な取り組み方が見つからない。

社会貢献活動を効果的にPRしたい。

このような悩みを解決する方法として「みんなの防災倉庫」をご提案します。
地域社会への貢献と、企業の社会的責任を両立できる画期的な取り組みです!

社会企業としての成長

CSRの一貫として

地域住民との信頼関係強化

みんなの防災倉庫は、社会貢献に関心のある企業・団体様に選ばれています。

みんなで増やす防災倉庫
「みんなの防災倉庫」
「みんなの防災倉庫」は地域の皆さまが安心して暮らせるような社会を実現する、まったく新しい取り組みです。「地域の皆さま」「社会貢献・CSR活動に熱意のある企業」「団体の皆さま」のご協力によって運用されています。
地域に貢献したい企業様の提供により、誰もが無料で利用できる防災備蓄品を備えた倉庫の設置が実現しました。暗証番号開示システム併用により、誰でもすぐに利用できるまったく新しい防災倉庫です。

被災時に利用される防災施設や地域住民のもつ課題

避難場所が遠く、
到着までに必要な備品の対応がない

防災倉庫の解錠責任者が被災、
使用不可となる可能性がある

防災倉庫の設置や備蓄品の購入には
コストがかかるため、
準備不足の施設がある

被災時の備えについて施設や個人間でばらつき。
施設利用も担保されていないことが多い。​

みんなの防災倉庫は…

備蓄品配置の盲点と備えへの準備不足を解決と同時に、
企業の効果的なCSR/ESG活動のPRに貢献します!

無料で防災備品を使用できる仕組み

(下記図面をタップで拡大します)

「みんなの防災倉庫」は企業だからこそできる地域貢献。


サポーター企業としてこの活動に参加し、一緒に地域貢献をしませんか?

サポーター企業となると、CSR/ESG活動のPRが可能です!

倉庫の正面や背面に企業ロゴやメッセージを表示
企業や各種団体・商店街・地元企業の【活動】をPR可能!
※民地へ設置の場合は可能。行政財産へ設置の場合は自治体と協議が必要です。
※企業や団体の製品・商品・サービスをPRする内容ではなく、企業のメッセージやロゴを掲載いたします。
ご予算や設置場所に応じ、シャッター面へも掲示!
①シャッター上
②正面ロッカー下部
※設置場所や状況によりラッピング内容は変動いたします。
詳しくはご相談ください。
※上記は一例です。予告なく仕様は変更される場合がございます。

■みんなの防災倉庫の特徴■

地域貢献・CSR/ESG対策に

みんなの防災倉庫は地域貢献型の防災倉庫です。倉庫本体に企業名、ロゴを掲載。さらに利用登録の周知活動をすることで企業のCSR活動のPRになります。

選べる導入形態

ご要望に応じ、「購入」、「リース」、「寄付」と選択が可能、まずはご相談ください。 ※設置場所により条件あり。

各種保険対応

みんなの防災倉庫は汚破損、盗難など各種保険に対応しています。

手動でも解錠可能

災害時、電波障害などが原因で解錠が出来ない場合、緊急時は手動で解錠も可能。

設置地域に沿った防災用品

地域の特徴、建物、設置場所、備蓄品が手薄なエリアや人の属性など考慮し、リクエスター(設置希望者)と協議し決定します。​

遠隔解錠が可能

警戒レベル5相当以上の災害が発生した際には、暗証番号は自動で開示。解錠の切り替えなどの手間は一切ありません。
※警備会社との連携の場合

■導入方法について■

導入には、リース・購入・寄付の3種類があります。

①リース

①リース

初期投資が抑えられる。
リース終了後は所有者移転。
(向いている企業):初期費用をかけたくない企業

②購入

②購入

初期投資は大きいがリースより総額は少ない。 長期保有が可能。
(向いている企業):資金に余力のある企業

③寄付

③寄付

金銭のやり取りのみのため、
物件の管理責任がない。
リース終了後は所有者移転。
(向いている企業):CSR/ESG活動に熱意のある企業

※購入や寄付は、1つの企業・団体だけでなく、有志のグループでもお申し込みいただけます。

設置事例

株式会社 やまだ屋

事業内容 和菓子の製造・販売

「みんなの防災倉庫普及協会」から声をかけてもらいました。
地域住民の方への恩返しになれば、と思いました。

応援企業様

今井産業株式会社
株式会社コープ葬祭
三和シヤッター工業株式会社
株株式会社ジェイ・エス・ビー
ダイドードリンコ株式会社
田原資材株式会社
中国精螺株式会社
株式会社中国日立
株式会社中電工
株式会社ひまわりプラン
広島綜合警備保障株式会社
プラス株式会社
三井住友海上火災保険株式会社
株式会社三ツ田
株式会社ミタチ産業
株式会社やまだ屋
株式会社和田コーポレーション

商品詳細

・品名:みんなの防災倉庫本体 A570
・サイズ:W1764 × H1847×D570(mm) 
・価格:お問い合わせください。

非建築物(設置場所管内、建築指導課に確認が必要です)

・品名:みんなの防災倉庫ロッカー S550
・サイズ:W450 × H1490×D550(mm) 
・価格:お問い合わせください。

本体・サイドロッカーの正面・背面のラッピングの一部に企業のPRが可能です。詳しくはお問い合わせください。
※設置場所や状況により、希望のラッピング箇所とならない場合があります。
※こちらの仕様は予告なく変更される場合がございます。

詳しい使い方はこちら

導入の流れ

1.問い合わせ

まずは、下記問い合せフォームよりご連絡ください。
購入のご相談だけでなく、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

お電話の場合は082-521-5467へ
(受付:平日9時〜17時)

2.ヒアリング・お見積り

担当者が商品説明をして、お客様のご要望をお伺いしたうえで、防災用品の内容や活用方法、お見積りの提案をいたします。

3.デザイン提案

お見積り時に決めたテンプレートの内容に合わせてデザインを決定いたします。
ロゴや掲載したいメッセージなどがありましたらお気軽にご相談ください。

4.契約

お見積り・デザインにご納得いただけましたらご契約となります。

5.設置・ラッピング

豊富な知識・経験を持つ専門スタッフが訪問し、適切に設置工事を行います。
設置後にデザインラッピングを実施いたします。
(施工・ラッピングは別日に実施)

6.納品

防災用品がすべて届きましたら納品完了。
倉庫に搬入し、運用開始です。

よくある質問

よくお問い合わせをいただくご質問をまとめました。
この他にも気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
みんなの防災倉庫は、地域貢献型の防災倉庫として、企業のCSR活動にも活用できる仕組みを提供します。

①CSR対策・地域貢献に最適
企業名やロゴを掲載、ご利用への周知活動(LINE登録への誘導)を実施することで、防災支援の取り組みをPRすることができます。

②地域に適した防災用品を備蓄
設置地域の特性を考慮し、必要な防災用品を選定します。

③わずか1㎡の省スペース設置
限られたスペースでも設置可能で、場所を選びません。(※みんなの防災倉庫は非建築物)

④暗証番号で管理・災害時に無償提供
地域住民が速やかに利用できるよう、災害発生時に開放。通信障害時も手動で解錠できる安心設計です。

防災力を高め、地域社会に貢献する「みんなの防災倉庫」。ぜひご活用ください。
防災備蓄が不足している以下の施設や地域に優先的に設置します。
・余力の小さな自治会
・福祉施設
・介護施設
・周辺地域 など

※サポーター企業の所有する施設への設置など、設置場所はご相談が可能です。
詳しくはお問い合わせください。
 ①CSR活動の一環として地域社会に貢献し、企業の社会的責任(CSR)が可視化・最大化されます。
災害に備え支援を行うなど、CSR活動を「見える化」することで、企業価値を向上させ、ステークホルダーや地域住民からの信頼を得られます。

②ブランディング効果

地域密着型の企業としてのイメージアップを図ることが可能です。

③広報ツールの活用

倉庫設置の取り組みを企業のPRや広告に活用できます。
設置費用:200万円(税別)

上記費用には以下の項目が含まれます。
防災倉庫本体(ラッピング・デザイン料込)、輸送・施工費、防災備蓄品、LINE暗証番号システム利用料、損害・盗難保険等

※ラッピング箇所に応じ費用は変動いたします. まずはお気軽にご相談ください。
※撤去費用や広告申請費用、その他オプション(現在の防災倉庫にない機能、今後新製品で搭載する機能などは含まれません。
リースの場合
初期契約:5年間(自動更新)
最大契約期間:10年間

詳しくはお問い合わせください。
ご契約により運用・管理者が変わります。

※以下は一例です。
LINE暗証番号解除システム:一般社団法人みんなの防災倉庫普及協会(設置管理責任者でもアプリから暗証番号の管理が可能です。)
周辺住民への周知活動:防災倉庫の設置管理責任者

備蓄品の補充や交換など:防災備品メーカー・設置場所管理者他
マーケティング:一般社団法人みんなの防災倉庫普及協会
定期巡回:一般社団法人みんなの防災倉庫普及協会(ALSOKなど再委託先含む)
保険請求:防災倉庫の設置管理責任者
用途終了後の撤去:一般社団法人、サポーター企業(購入型の場合)
地域に合った備蓄品を選定します。
設置地域の特性やニーズに応じ、地元住民、施設関係者、防災メーカーと協議して決定します。
強固な構造設計


コンクリート基礎を採用し、風速計算された安全な筐体を使用しています。



※ただし、災害の規模によっては完全な安全を保証するものではありません。

熱意のある社会企業様へ

地域を守る防災倉庫普及プロジェクトに参加しませんか?
貴社のご支援により、災害時に必要な物資の備蓄が強化され 地域住民に安心と減災を提供できます。

さらに、設置希望者も募集しています!
防災倉庫を設置したいとお考えの町内会、企業、団体
も大歓迎です。

防災倉庫の設置により、災害時の迅速な対応が可能となり、
地域全体の防災力が高まります。

設置に関するご相談もお気軽にお問い合わせください。
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